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後輩に分かりやすく教えるには?

後輩に分かりやすく教える方法知りたいです!

26/7/18

​公開日:

大胆な質問で、いいですね。

そして「後輩に分かりやすく伝えたい」という気持ちがまず素敵です。


僕が思う分かりやすさは、まずはこの3つです。 

① 具体的に伝えること 抽象的でなく、何を、どのくらい、どうやるか。 すぐイメージできる形にする。 

② 難しいことを、やさしい言葉に置き換えること 専門用語をそのまま使わず、相手に分かる言葉を使う。 

③ 難しい問題を、小さな問題に分解すること 小さな問題を一つずつクリアしていく。 


例えばロングトーンをするときに、何の音を何拍のばす。

気をつけることは何か。

どんなところが難しいか。

それが出来たらどんな良いことがあるのか。 

もしうまくいかなかった場合に、どこに問題があるのか。

姿勢なのか、呼吸、またはアンブシュアなのか、そして本人が何を考えて吹いているかを丁寧に話し合って、また自分がお手本を示しながら次のステップを提示する。

そんなイメージでしょうか。 


ただ、それだけでは足りないとも思うんです。 


分かりやすく伝えるには、テクニック以外の気持ちが必要です。


人によって、理解のスピードや納得できる言葉、響くアプローチ、は本当にバラバラです。 

だからこそ大事なのが、

・よくコミュニケーションをとること 「どこでつまずいてる?」と耳を傾ける。 

・成長を優しく見守ること すぐに上手くなる人もいれば、ゆっくり育つ人もいる。

・その人をよく知り、尊重すること 相手に合わせて言い方やアプローチも変わる。 


結局のところ、 分かりやすさ=情報の整理(①②③)× 相手と向き合う姿勢 だと思っています。 

この2つが揃うと、後輩はびっくりするくらい伸びるし、教える側も気持ちが楽になると思います。 


焦らず頑張ってください。

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